「ハセベ渋谷区長と不愉快な仲間たち」第3弾です。
⑤ 松中権:エリートゲイ()
私は数年前から始まったLGBTごり押しは、大手広告代理店の電通の現役社員であるこの松中サンと元博報堂社員であるハセベ区長の2人の広告マンが仕掛けたものだと考えています。
簡単にいうと、LGBTごり押しは電通と渋谷区のコラボです。バックにもっと大きな勢力がついていると思いますが。
電通の現役社員である松中サンは、グッド・エイジング・エールズという意識高い系LGBT団体の代表も務めているのですが、
この意識高い系LGBT団体は、ゲイはサベツされているの、生きづらいのと泣き言ばかりいっていた従来のビンボー臭いゲイリブ団体とは異なり、ゲイをLGBTに置き換えて、
「LGBTにはクリエイティブな才能をもった人間が多い」とか、「LGBTには可処分所得の大きい高額所得者が多い」、「日本のLGBT市場は年間5.9兆円」とか宣伝するところが目新しいところでした。
しかし、セクマイを特別扱いしている点では従来のゲイリブ団体と変わりありません。
現実にはLGBTといっても人様々で、才能のある人間もいるけど、才能のない人間もいる、金持ちもいるし、ビンボー人もいるといった具合で、性的指向や性自認を除けば、フツーの人間と変わりないのですが。
グッドエイジングのメンバーは、松中サンをはじめとして全員、高学歴で高収入のビジネスエリートばかりだそうで、セレブ気取りで豪華なパーティーを開いたりしているそうですが、
そんな連中が一般当事者から好かれるはずもなく、それがピークに達したのが、「エリートゲイ写真」騒動です。
松中サンは、後述する猥褻ポルノ写真家のレスリー・キーと組んで、OUT IN JAPANというブサイクなLGBTの写真ばかり撮るという、なにが目的なのかよくわからない意味不明の活動を行っていたのですが、
レスリーに写真を撮られた連中には市井のLGBTも多く混じっていて、エリートを自認する松中サンは、そんな下々の連中と一緒にされるのは我慢ならなかったのでしょう、
自分がエリートと考えるゲイだけを集めた「エリートゲイ写真」なるものをレスリーに撮らせたのです。
もちろん、この「エリートゲイ写真」には松中サンも納まっていて、一番高いところに立って、ほかの連中を睥睨していますw
しかし、この「エリートゲイ写真」をみた一般当事者から「アホか!w」「恥ずかしい!」、「ダサッ!」と散々、罵倒されて、ツイッターに写真を投稿したレスリーは、そのツイートを削除する事態に追い込まれたのです。
電通が大騒ぎしたLGBT市場は実体が伴わないことが知れわたり、LGBTビジネスも出てきたのは、LGBTの最下層カーストであるオナベが同じオナベを食いものにする詐欺商法だけ、
ハセベ区長と組んだ同性パートナーシップ証明書も応募者が殆ど皆無といった状態で、
最近はヒューマンライトウォッチのようなプロの人権屋と組んで、一橋ロースクール学生自殺事件を利用してLGBT差別禁止法を推進するというゲイリブ本来の被害者ビジネスに回帰しています。
関連記事:
LGBTアクティビストという名のサベツ主義者たち
意識高い系ゲイリブのグッド・エイジング・エールズが嫌われる理由
一橋大生自殺事件を政治利用するLGBT活動家
二流の証明
⑥ 永田龍太郎:LGBT課長
上の「エリートゲイ写真」に松中サンと一緒に納まっているこの人は、2016年9月にハセベ区長によって「男女平等・ダイバーシティ推進担当課」の課長に任命されたのですが、
渋谷区の課長に抜擢される前は、アパレルメーカーのGAP JAPANの社員をしていたそうです。
GAPといえば、ハセベ区長の盟友である前出のグッド・エイジング・エールズの松中サンがやっていた意味不明のイベント、Out In Japanの協賛企業で、
永田サンはグッドエイジングつながりで、ハセベ区長の知遇を得たものと思われますが、
自分の取り巻きを渋谷区の職員に採用するこのようなハセベ区長の縁故主義(ネポティズム)、公私混同は非難されてしかるべきでしょう。
⑦ レスリー・キー:猥褻ポルノ写真家
グッド・エイジング・エールズ代表の松中健サンが企画した前出のOut In Japanという写真イベントで、松中サンと組んだ写真家がこのレスリー・キーです。
シンガポール出身のこのホモカメラマンは、局部を強調した薄汚い男性ヌード写真を撮ることで知られていたのですが、
男性モデルを無理やり全裸にし、恥ずかしいポーズを取らせて写真を撮り、公表しないでくれというモデルの懇願を無視して写真集にして発売し、多くのモデルから恨みを買っていました。
その結果、タレコミがあったのか、2013年9月に猥褻写真集7冊を販売した猥褻図画頒布容疑で、警視庁に逮捕されたのです。
レスリーは自分の写真はアートであると主張したそうですが、比較するのも失礼ながら、ブルース・ウェーバーのような写真家と較べると、同じ男性ヌード写真でも雲泥の差で、
その写真家としての技量の低さは、前出のOut In Japanのモデルになった連中の写真をみれば明らかです。
私はなぜこの不良外人が国外退去処分にならないのか、不思議でならないのですが、
事実上、日本のゲイコミュニティーから追放されたこの悪徳写真家と組んだグッド・エイジング・エールズの松中サンやそれを応援したハセベ区長のセンスの悪さには、驚かされます。
いずれにせよ、こういう胡散臭い連中と組んで、渋谷区政を私物化しているハセベ区長にたいして、渋谷区民は抗議の声を上げるべきだと思いますね。
本日のつぶやき
知り合いの電通社員の情報ですが、松中サンは4月1日に電通を退社して、アクティビストとして生きていくことになったそうです。
それで例によって盛大なパーティーを開いたそうですw
愈々、政界進出か?
つぶやき2
石川大我 豊島区議会議員 @ishikawataiga
宝塚市で同性パートナー宣誓の制度を導入した中川智子市長が9日からの市長選挙に出馬する。16日投開票。LGBTみんなで応援したい。石川も9日に宝塚入りする予定で調整中。みなさんもぜひ!
中川智子というのは、元社民党の国会議員で、大橋巨泉が突然、議員辞職を表明したとき、辻本清美と一緒にテレビカメラの前で「巨泉さん、やめんといて~~」と臭い芝居をしたオバハンだよね。
なんでこんなのが宝塚市長に選ばれたのかよくわからないけれど、彼女が昨年、導入した同性パートナー宣誓制度の応募者がいまだにゼロということを考えると、石川サンの応援は逆効果では?
宝塚市は、宝塚歌劇団でもってるようなものだけど、レスビアン活動家の東小雪が元タカラジェンヌを売り物にしたことで、宝塚がレズと結びつけられることに神経質になってるという話も聞くし。
⑤ 松中権:エリートゲイ()
私は数年前から始まったLGBTごり押しは、大手広告代理店の電通の現役社員であるこの松中サンと元博報堂社員であるハセベ区長の2人の広告マンが仕掛けたものだと考えています。
簡単にいうと、LGBTごり押しは電通と渋谷区のコラボです。バックにもっと大きな勢力がついていると思いますが。
電通の現役社員である松中サンは、グッド・エイジング・エールズという意識高い系LGBT団体の代表も務めているのですが、
この意識高い系LGBT団体は、ゲイはサベツされているの、生きづらいのと泣き言ばかりいっていた従来のビンボー臭いゲイリブ団体とは異なり、ゲイをLGBTに置き換えて、
「LGBTにはクリエイティブな才能をもった人間が多い」とか、「LGBTには可処分所得の大きい高額所得者が多い」、「日本のLGBT市場は年間5.9兆円」とか宣伝するところが目新しいところでした。
しかし、セクマイを特別扱いしている点では従来のゲイリブ団体と変わりありません。
現実にはLGBTといっても人様々で、才能のある人間もいるけど、才能のない人間もいる、金持ちもいるし、ビンボー人もいるといった具合で、性的指向や性自認を除けば、フツーの人間と変わりないのですが。
グッドエイジングのメンバーは、松中サンをはじめとして全員、高学歴で高収入のビジネスエリートばかりだそうで、セレブ気取りで豪華なパーティーを開いたりしているそうですが、
そんな連中が一般当事者から好かれるはずもなく、それがピークに達したのが、「エリートゲイ写真」騒動です。
松中サンは、後述する猥褻ポルノ写真家のレスリー・キーと組んで、OUT IN JAPANというブサイクなLGBTの写真ばかり撮るという、なにが目的なのかよくわからない意味不明の活動を行っていたのですが、
レスリーに写真を撮られた連中には市井のLGBTも多く混じっていて、エリートを自認する松中サンは、そんな下々の連中と一緒にされるのは我慢ならなかったのでしょう、
自分がエリートと考えるゲイだけを集めた「エリートゲイ写真」なるものをレスリーに撮らせたのです。
もちろん、この「エリートゲイ写真」には松中サンも納まっていて、一番高いところに立って、ほかの連中を睥睨していますw
しかし、この「エリートゲイ写真」をみた一般当事者から「アホか!w」「恥ずかしい!」、「ダサッ!」と散々、罵倒されて、ツイッターに写真を投稿したレスリーは、そのツイートを削除する事態に追い込まれたのです。
電通が大騒ぎしたLGBT市場は実体が伴わないことが知れわたり、LGBTビジネスも出てきたのは、LGBTの最下層カーストであるオナベが同じオナベを食いものにする詐欺商法だけ、
ハセベ区長と組んだ同性パートナーシップ証明書も応募者が殆ど皆無といった状態で、
最近はヒューマンライトウォッチのようなプロの人権屋と組んで、一橋ロースクール学生自殺事件を利用してLGBT差別禁止法を推進するというゲイリブ本来の被害者ビジネスに回帰しています。
関連記事:
LGBTアクティビストという名のサベツ主義者たち
意識高い系ゲイリブのグッド・エイジング・エールズが嫌われる理由
一橋大生自殺事件を政治利用するLGBT活動家
二流の証明
⑥ 永田龍太郎:LGBT課長
上の「エリートゲイ写真」に松中サンと一緒に納まっているこの人は、2016年9月にハセベ区長によって「男女平等・ダイバーシティ推進担当課」の課長に任命されたのですが、
渋谷区の課長に抜擢される前は、アパレルメーカーのGAP JAPANの社員をしていたそうです。
GAPといえば、ハセベ区長の盟友である前出のグッド・エイジング・エールズの松中サンがやっていた意味不明のイベント、Out In Japanの協賛企業で、
永田サンはグッドエイジングつながりで、ハセベ区長の知遇を得たものと思われますが、
自分の取り巻きを渋谷区の職員に採用するこのようなハセベ区長の縁故主義(ネポティズム)、公私混同は非難されてしかるべきでしょう。
⑦ レスリー・キー:猥褻ポルノ写真家
グッド・エイジング・エールズ代表の松中健サンが企画した前出のOut In Japanという写真イベントで、松中サンと組んだ写真家がこのレスリー・キーです。
シンガポール出身のこのホモカメラマンは、局部を強調した薄汚い男性ヌード写真を撮ることで知られていたのですが、
男性モデルを無理やり全裸にし、恥ずかしいポーズを取らせて写真を撮り、公表しないでくれというモデルの懇願を無視して写真集にして発売し、多くのモデルから恨みを買っていました。
その結果、タレコミがあったのか、2013年9月に猥褻写真集7冊を販売した猥褻図画頒布容疑で、警視庁に逮捕されたのです。
レスリーは自分の写真はアートであると主張したそうですが、比較するのも失礼ながら、ブルース・ウェーバーのような写真家と較べると、同じ男性ヌード写真でも雲泥の差で、
その写真家としての技量の低さは、前出のOut In Japanのモデルになった連中の写真をみれば明らかです。
私はなぜこの不良外人が国外退去処分にならないのか、不思議でならないのですが、
事実上、日本のゲイコミュニティーから追放されたこの悪徳写真家と組んだグッド・エイジング・エールズの松中サンやそれを応援したハセベ区長のセンスの悪さには、驚かされます。
いずれにせよ、こういう胡散臭い連中と組んで、渋谷区政を私物化しているハセベ区長にたいして、渋谷区民は抗議の声を上げるべきだと思いますね。
本日のつぶやき
知り合いの電通社員の情報ですが、松中サンは4月1日に電通を退社して、アクティビストとして生きていくことになったそうです。
それで例によって盛大なパーティーを開いたそうですw
愈々、政界進出か?
つぶやき2
石川大我 豊島区議会議員 @ishikawataiga
宝塚市で同性パートナー宣誓の制度を導入した中川智子市長が9日からの市長選挙に出馬する。16日投開票。LGBTみんなで応援したい。石川も9日に宝塚入りする予定で調整中。みなさんもぜひ!
中川智子というのは、元社民党の国会議員で、大橋巨泉が突然、議員辞職を表明したとき、辻本清美と一緒にテレビカメラの前で「巨泉さん、やめんといて~~」と臭い芝居をしたオバハンだよね。
なんでこんなのが宝塚市長に選ばれたのかよくわからないけれど、彼女が昨年、導入した同性パートナー宣誓制度の応募者がいまだにゼロということを考えると、石川サンの応援は逆効果では?
宝塚市は、宝塚歌劇団でもってるようなものだけど、レスビアン活動家の東小雪が元タカラジェンヌを売り物にしたことで、宝塚がレズと結びつけられることに神経質になってるという話も聞くし。