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Channel: ジャックの談話室
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イスタンブールの休日(5)

☆ ブルーモスク 補修工事中のブルーモスク イスタンブール滞在5日目は、トプカピ宮殿、アヤソフィア、ブルーモスクを回ることにしました。 これら三つにグランドバザールを追加したものがイスタンブールの定番観光スポットで、過去、三回のイスタンブール訪問では毎回、訪れていて、今回はパスしてもよかったのですが、...

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イスタンブールの休日(6)

☆ トプカピ宮殿 イスタンブール6日目は、前日、行きそこなったトプカピ宮殿の見物。 前日、ラマダンのせいで午後からしか入場できないと聞いたので、入場開始時間の午後一時半にタクシーで宮殿前に着いたら、なんと切符売り場の前は長蛇の列。 列に並んでいるのは殆どがトルコ人で、ラマダンで入場時間が短縮されていることに加えてその日は土曜日だったので、行列が長くなったみたいです。...

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イスタンブールの休日(7)

☆ イスティクラ-ル通り イスティクラール通り イスタンブール最終日は、新市街の目抜き通りであるイスティクラール通りを散歩しました。 わたしが滞在していたベイオウルのホテルは、イスティクラール通りの裏の通りにあって、 その通りからイスティクラール通りに抜ける路地には、洒落たレストランやカフェ、土産物店が集まっていて、...

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イスタンブールの休日(8)

☆ 近代化で同性愛者が生まれたトルコと日本 スレイマン大帝と小姓たち トルコはイスラム教徒が優勢な国であるにも関わらず、ゲイバーやゲイクラブ、ゲイサウナなど同性愛者向けの娯楽施設があります。 同じイスラム圏でもエジプトやイランにはこのような施設は存在しません。 なぜこのような違いが生まれたかというと、トルコでは、建国の父、ケマル・アタチュルクがイスラム教が国の近代化の妨げになると考えて、...

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2018 イスタンブールの休日

イスタンブールの休日(1):出発 イスタンブールの休日(2):ウシュクダラ&シルケジ イスタンブールの休日(3):ボスフォラス海峡クルーズ イスタンブールの休日(4):スレイマニエ・モスク イスタンブールの休日(5):ブルーモスク イスタンブールの休日(6):トプカピ宮殿 イスタンブールの休日(7):イスティクラ-ル通り イスタンブールの休日(8):近代化で同性愛者が生まれたトルコと日本

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杉田水脈議員発言の炎上騒動

「新潮45」に杉田水脈議員が寄稿した『LGBT支援の度が過ぎる』という記事を巡ってパヨクたちが大騒ぎして、杉田議員の辞職を求めるデモまでおこっているそうです。 私はこの新潮45の杉田議員の記事を読みましたが、この記事のどこに問題があるのかさっぱりわかりません。 むしろ杉田議員の発言は、「よくいってくれた」と膝を打ちたくなるものが多かったです。 たとえば、杉田議員は、次のように述べています。...

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自民党はLGBT活動家に利権という名の餌を与えてはならない

ネットのLGBT関連記事といえば、ハフィントンポストやバズフィードのLGBTマンセーの糞記事しか思いつかない方もいるかもしれませんが、鋭い切り口でLGBT問題に迫っているライターがいます。 示現舎という主として同和問題を扱うサイトに寄稿している三品純氏というライターです。...

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私を批判するtogetterへの反論

兵頭サンという人がtogetterで私を批判をしているので反論させて頂きます。 彼のいうことには嘘がかなり混じってます。 まず彼は私から突然ブロックされたと主張していますが、何度も何度もしつこくクソリプを私に送りつけてきたので、ウンザリしてブロックしたのです。...

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一橋ロースクール学生転落死事件-私はこう見る

『新潮45』9月号に掲載された筑波大学准教授、星野豊氏の『一橋大学院生「同性愛自殺」裁判をどう見るか』という記事を読みました。 星野豊准教授は、信託を中心とする金融分野のほか、学校トラブル、個人情報保護などの法律関係を研究されているそうですが、 この事件を「性的少数者の人権問題」として扱うことには無理があるのではないかとの感想を述べておられています。...

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ロバート・キャンベル氏のブログへの反論

杉田水脈議員の「生産性」に関する論争について、日本文学者のロバート・キャンベル氏が意見を述べているブログの記事「ここにいるよといえない社会」を読みました。 キャンベル氏はまずある衆議院議員が性的指向や性自認のことを「趣味みたいなもの」と言うのを聞いて笑ってしまった、と書いています。 この人、本当に日本文学の研究者なのでしょうか?...

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LGBTの終わりの始まり

今回の杉田水脈議員の「生産性」発言にたいするパヨク陣営の常軌を逸した騒ぎようを見て、以前、同じものを目撃したという“既視感”のようなものを覚えました。 2010年に当時の東京都知事だった石原慎太郎が同性愛者について、 「どこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで気の毒ですよ」...

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「そんなにおかしいのか杉田水脈論文」を読んで(1)

先日発売された『新潮45』の10月号では、8月号の杉田水脈議員の記事の反響があまりに大きかったので驚いたのか、「そんなにおかしいのか杉田水脈論文」という反論を特集しています。 執筆者は、2人の当事者を含む全員7人、非当事者の5人の執筆者のテーマは当然のことながら一般的なもので、当事者の私にとっては今更といった内容ばかりだったので、もうひとつ読んでいて面白くなかったです。...

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「そんなにおかしいのか杉田水脈論文」を読んで(2)

『新潮45』の休刊というショックなニュースが飛び込んできました。 たかがあの程度の文章を「差別」に認定するのはいくらなんでもやり過ぎだし、簡単に休刊を決めてしまった新潮側の態度にも疑問を感じますが、 私自身、以前「週刊新潮」にLGBT批判の記事を書かせてもらったこともあって、気持ちは複雑です。...

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誰がLGBTを操っているのか

このブログで何度も取り上げている示現舎というサイトによくLGBT関連の記事を寄稿しているライターの三品純さんが、 新潮45の休刊に関して「新潮45杉田論文」を生み出した原因は人権派の「不誠実」という記事を発表されています。(https://jigensha.info/2018/09/26/45)詳しくは原文を読んでいただくとして、私は記事の中の次の文章に注目しました。...

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ジャックさんに関して

ジャックさんは、平成30年12月28日に膵臓癌のため亡くなられたと彼を担当されていた弁護士さんより報告がありました。管理を引き継ぎましたので、ブログに関してはこのまま置いておくつもりです。

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